コピーを読んでくれている人の「行動を見越す」



こんにちは、
CKです。


では今回も張り切っていきましょう。


で、今回のお話はあなたの書いたコピーを読んでくれている人の
「行動を見越す」っていうことについてです。


前回までの中で、あなたが書いたコピーっていうのは基本的に
真剣に読まれていないって言うことをお話しましたよね。


だから、7つの言葉の要素を使ってその人の興味を引くわけなんですね。


なんとなくイメージできますか?
そういうことなんですね。


ですが、せっかくその人の興味と関心をひいたのにもかかわらず、
その人はまだあなたの書いたコピーを真剣に読んではくれないんですね。


その前に超えなければならない壁があるんですね。


「スクロールの壁」



それが「スクロールの壁」なんです。


そもそも、あなたが作ったセールスレターのページに
誰かがやってくるとするじゃないですか。
で、そこでヘッドコピーの段階でその人の興味も何もひけなければ、
即行でページを閉じられてしまいますよね?


仮に、ヘッドコピーでその人の興味をひくことができたならば、
次にあなたが仕掛けるべきトラップはどんなものだと思いますか?


次にあなたが考えることはその人がするであろう行動を予測するっていうことなんですね。


大抵の人は、セールスレターのページに来て
ヘッドコピーで興味が湧いてきた場合、そのセールスレターでは
どんなことが書いてあるのかとりあえず「スクロール」してみるはずなんですね。


どうですか?
そうじゃないですか?


コピーライティングに興味のある人は良いヘッドコピーだったら
次の文から一文一文読んでいくかもしれませんが、そうじゃない場合は大抵
「スクロール」っていう行動を選択するんですね。


で、あなたがコピーライターであるならば、次にすることはその
「スクロール」っていう行動を見越すことなんですね。


見越すからこそ、サブヘッドを仕掛けておくっていう行動になるわけなんです。


サブヘッドっていうのは、「見出し」みたいなもんです。




で、そのサブヘッドっていうのにもしっかりと
人の心をわしづかみにするポイントみたいなものがあるんですね。
それを今からあなたにお伝えしていきたいと思います。


と、思いましたが、文章だけでは結構イメージしづらいものなので、
あなたがもし「知りたいなあ」って少しでも思ってもらえていたら、メール下さい。


もし連絡をいただけたら私から個別に連絡させていただきます。


少しでも興味あれば連絡くださいな。


なんでこんな風にするかというと、内容的にちょっと抽象的なものなので、
「理解度」に個人差出るだろうなあって思ったからなんです。


この辺は個別にやり取りしながら理解度深めていきません?ってな感じなので、
「おっ」っとあなたがもし思ったら連絡くださいな。


お待ちしてます。


っていうのも、私があなたにこうやってコピーライティングについて
伝えているのは、何気に意味があるんですね。


っていうのは、「ちょっと一緒に高みに行こうぜ」って言う想い
みたいなものがあるんですね。


「高み」っていうのは人それぞれ百人いれば百通りのものだと思うんですね。
あなたにはあなたの物語があるし、私には私の物語があるわけじゃないですか。


その物語は違えど、「高め合える関係」っていうのは私にとっても
あなたにとっても必要だと思うんですよ。


で、私にとっての「高め合える関係」を作る場が”ここ”なわけなんです。
そんな熱量でやってるんで、「理解度」なんて考えなくてもいいことを
考えてしまうわけなんですね。
なんとなくわかっていただけたでしょうか?


ということで、今回はこの辺で。
ではでは。




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